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music is music 出版記念&ライブ
music is musicのレクチャーが本になりました。記念のトーク&ライブを行います。イベントは、本の公式な発売日より3日前ですが会場のみの先行販売も予定しています。
トーク&対談:(約80分)
「今、なぜシティポップが海外でウケているのか?」 近年、海外で急速に評価が高まる日本のシティポップ。輪島裕介がシティポップのアジアでの展開、大和田俊之がシティポップの欧米圏での受容を短く報告し、その後、二人でシティポップをめぐって、あれやこれやと放談しつくします!(大和田俊之)
出演:
大和田俊之さん
(慶応義塾大学教授・米文学・ポピュラー音楽研究)
輪島裕介さん
(音楽学者 / 大阪大学文学部・大学院文学研究科准教授)
音楽ライブ(約45分)
出演:シークレット(牧村憲一が責任を持ってセレクトした、今回の出版記念にふさわしいミュージシャン)
日時:2020年2月22日(土)
14時半開場、15時開演~17時30分終演。
料金:500円(お釣りの無いよう、ご用意いただくとありがたいです)
ミムサロン
メンバー:無料
ドリンク等ありません。ご持参ください。
会場:SmartNews社 2F イベントスペース
渋谷区神宮前6-25-16 いちご神宮前ビル 2F
******(書籍について)******
〈music is music〉lecture series
ポップ・ミュージックを語る10の視点
大和田俊之[編著]
マスヤマコム&牧村憲一[プロデュース]
四六判・並製・344頁
ISBN978-4-86559-215-3
C1073
定価:本体1900円[税別]
発売日:2020年2月25日
◎内容紹介
いま音楽を語るときに私たちが語ること── 注目の論客たちがポピュラー音楽の現在を 多角的に論じた刺激的なレクチャーが待望の書籍化!
〈music is music〉レクチャー・シリーズは、音楽プロデューサー牧村憲一と投資家、コンテンツ・プロデューサーのマスヤマコム(桝山寛)のプロデュース、『アメリカ音楽史』『文化系のためのヒップホップ入門』の著者大和田俊之のコーディネイトによって、2016年から18年にかけて渋谷で開催された。
登壇したのは、すぐれた耳とシャープな視点を持って音楽に取り組んでいるプロデューサー、作編曲家、音楽学者、評論家など実力派の10人。
最新型のジャズ、アメリカのヒップホップ、ロック、ポップス、カントリーから東アジア圏のポップスまで、いまポピュラー音楽のどこをどのように聴き、どう語ればよいのか? 音楽体験への新しい扉をひらく10の講座へようこそ!
主催:一般社団法人MAM
会場での静止画撮影、動画撮影、録音はご遠慮ください。
記録のため、動画、静止画の撮影を行っています。ネット上に公開する可能性がありますので、撮影不可の方は受付でお申し出ください。
応募者が多数の場合は抽選になりますので、予めご了承下さい。
※入力していただいた個人情報は当社にて厳重に管理し
ライブ情報・お知らせ以外の目的では使用いたしません。